タイトルはどこへ消えた?

ADHDの子どもの話と、後はだいたい愚痴ってます

遙か3、まったり2周目(って言うのか?)をプレー中。
しかし12月23日に発売されたはずのオフィシャルガイドがどこにも売ってない…。
これは買うなという事か!?クリアした今、本当に必要かと聞かれると微妙だしなぁ。
しかも1500円もするしなぁ(^_^; 
以下、2回目のEDを見てのダラダラ感想を。いつもにまして文章は変になるかと(^_^;

源九郎義経

九郎は…申し訳ないけど、2度EDを見ても、やっぱりそんなに盛り上がらない感じでした。
いや、九郎自体は好みのキャラのはずなんだけど(^_^; 
ストーリがわりとか歴史通りの源義経の話なんで、主人公の立場が静御前になるんよね。
一応許婚だし、舞姫としてを舞って雨を降らしたりもしたし。
この許婚宣言が便宜上だったとしても、九郎的にはプロポーズをした事になってるのか、
その後全然甘い雰囲気になりません(^_^; 
何も言わなくても信頼されてるんだろうけど、もう少し言葉が…欲しかった…かも。
単に恥ずかしがり屋なだけかもしれんが(笑)
だから主人公にも(恋愛に対しての)必死さがあまり感じられず、糖度が低いのかな?
まぁ…いわゆる体育系ってやつなのかもしれないな(笑)
こういうほんわかした雰囲気も好きなんですが、印象に残らないのがちょっと残念だな。
歴代の地の青龍では、勝真>天真>九郎の順に好きです。3番目だけど、九郎も好きです。

リズヴァーン

この人は、やり込めばやり込むほど、どんどん好きになっていく〜(||||▽ ̄)!!


リズ先生好きだぁ〜!!←五月蝿い(ーー;


も、プレーし出すと、好きで、好きで、好きで、好きでたまらなくなります。何故か。
リズヴァーンは設定で神出鬼没&正体不明の鬼(?)って事になってるんですが、
実は主人公が幼い彼を助けた事があって、その時に主人公の逆鱗を手に入れちゃったんですよ。
だから神出鬼没ですぐに消えちゃうのは、逆鱗の力で時空転移をしまくってただけ。
で、己の運命を変えるために運命上書きをすべく時空転移をしてる主人公と同じく、
彼もひたすらに、ただひたすらに主人公が死なないための運命上書きを繰り返してたという。
ただ最初は主人公が必死になって追いかけて探してるのに、先生は何も言わずに、消えるので、
「なんですぐ消えるのよ〜(;>_<;)!!」「なんで答えてくれないのよぉ〜(T-T)」
「私はこんなに必死になってのに!!先生のアホ〜(;>_<;)!!!」てな感じで
マジ泣き、半ギレ状態です。(すっかりコーエーの思う壺だ)
そしてリズヴァーンが、主人公を死なせないために何度も運命を上書きしてるんだけど、
どうしても死なない運命に導けなくて、何度も何度も主人公の死を見続けてたという事実を知って
「うわ〜ん(;>_<;)!!先生、こんなに私の事を想っててくれてたんや(T-T)!!
私の想いよりも、もっとずっと先生の想いの方が大きかったんや。知らんでごめん〜(;>_<;)!!」
な感じで、号泣です。(…私、泣き過ぎですか?益々コーエーの思う壺?)
恐らく今回の八葉の中で、一番主人公の事を想い続けてたのは彼だと思います。(次点で譲君)
先生と生徒というシチュエーションも好きなんだよなぁ。なのに可愛い所もあるし(^-^)
まぁ、1でも2でも地の玄武はでかくて可愛い人(?)だったからな。
歴代の地の玄武では、リズ>>泰明=泰継の順で好きです。
泰明と泰継は1番人気キャラなんだけど、私的には興奮するほど好きでもなかったです。
リズも人気出るかなぁ?