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家具屋さんに端午の節句のお祝いの兜を買いに行きました。
家具屋ってのは、赤ちゃん連れも多いのか、ベビーカーにオムツ替えのベッドまで用意してあって助かりました。
さて問題の兜ですが…私の希望としてはとりあえずガラスケースに入った小さい物。
だって、ただでさえ狭いアパートにでっかい兜を置くスペースなんてないんだもん。
確かに大きいのは立派で見栄えもするとは思うけど、相応ってもんがあると思うし。
でも買う方としては、小さくて貧相なのは格好が悪くて不満らしいのね(^_^;
結局散々迷ったあげく「こっちとあっちのどっちがイイ？」という事になったんだけど、
内心「どっちも結構大きいやん〜(^_^;」な感じで（笑）
まぁ、買ってもらうんだから文句言ったらバチが当たります。ありがたや、ありがたやm(_ _)m
でも実は母親が一番気に入って買いたかった兜は売り切れだったんで、ちょっと不満は残ったみたいです。
買った後で、別の店に行ったらもっとイイのがあるかも？とか店員の対応が悪い！とかかなりブツブツ言ってはりました。
買ってから、他の店に見に行って「あっちの方が良かった」と思うのはいつもの事だけど。
とにかく子供が成長したら、「この兜はこれはジィちゃんとバァちゃんがあなたのために買ったのよ。」と言い聞かせましょう（笑）
両親へ…高い買い物してもらってありがとうございます。物の価値の全然分からない娘ですいませんねぇm(_ _)m

昼からブックオフに幻想水滸伝５を売りに行きました。
店に入ったら、買取カウンターに本が山済みになってたので、時間がかかるかと思ったけど早かったです。
あれやね。きっと春休みだし、子供達がゲームやマンガを売りに買いに来てるんやね。
買取価格は１０００円くらいかと思ってたら、３３００円で嬉しかったです(≧▽≦)
ネオロマンス系のソフトだと発売後１ヶ月以内に売っても、買取は高くて１５００円なんだけどね。
やっぱり需要が全然違うという事かな(^_^;？とりあえず予想より高値でちょっと幸せ。
明日早速コンビニに行こう！！←そうじゃないだろ(^_^;