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子どもが学校で書いた習字が、歴史博物館に展示されたので、
早速見に行きました(≧▽≦)
「花」という文字ですが…正直…
最初見たときは（下手だなぁ。正月に書初めの宿題をさせる時には、
色々教えて、何なら手を取って書かせないと…）
…なんて思っていましたが、親が変に口も手も出さなくて良かったようです(^_^;
ちなみにウチの子、３年で初めて筆を持ち、初めてお習字をしたのですが、
良い字が書けたんは、よっぽど先生の教え方が良かったんでしょうかね？

そういうわけで、夕方歴史博物館に行ったわけですよ。
すると何故か、『駐車場満車』の看板を持つおじさんがっ(||||▽￣)
「なんで歴博で満車！？今日、他に何か有名な展示物が？？」と焦ったら、
「そりゃ、みんな子どもの絵や字を見に来てるんやろ？」との母の返事。
「え〜！？そんなんで満車になる？そんな世の中みんな親馬鹿か？」
…なんて言ってたら、マジでそうでした(^_^;
車から降りてくる人たちは、全員子連れの親子。
臨時駐車場の方も、私等が停めた後にも、どんどん車が来ます。
そうか…みんな親馬鹿か…(^_^;　子どもの作品が選ばれたら、家族で見に来るか（笑）

そして私も、子どもの字の前で写真を撮りまくるという…
（子どもはメッチャ引き気味（笑）
はい、私もバカ親です_|￣|◯
帰り道でも、車はどんどん来ていました（^_^;

とにもかくにも、お習字よく頑張りました（^-^）