タイトルはどこへ消えた?

ADHDの子どもの話と、後はだいたい愚痴ってます

7周目:有川将臣(天の青龍)

主人公の幼馴染の兄の方。
時空に飛ばされた時に1人だけ3年前までぶっ飛ばされて、
平家に拾われたので、そのまま平家の人間に。だからすぐにどっか行く人です(^_^;
EDを見て、もしかしてもしかしなくても、この人とのEDが正統かもしれないと実感。
だって他のキャラと比べて、明らかにメッチャED長いんですもの(^_^; 
ちゃんと白黒龍も復活して、応龍が京を守るようになって平和になったし。
皆1人づつ言葉もかけてくれるし〜。
(「生水には気をつけるように。」と声をかけてくれたリズが大好きですよ(笑)
でも主人公はともかく、将臣の主人公への想いは、兄弟愛か家族愛のようでした。
何ていうか、信じる信じないとかじゃなくて、何も言わなくてもお互い分かってるというか、
離れてても最後はそばに居る…それが当たり前というか、自然というか。
幼馴染ってそういうのなんでしょうかね?
EDは将臣が最後まで平家の面倒みたいらしく、京居残りでした。絶対に帰ると思ってたのに。
南の方へ行くって言ってたから、九州あたりに行くのかと思ってましたが、
スチルを見る限りでは…沖縄…むしろハワイみたいな感じなんですがっ(||||▽ ̄)!!
南国パラダイスを満喫って感じですよ。ここはどこ?って思うし(^_^;
まぁ、すごく幸せな笑顔一杯のラストだったんで、嬉しかったです(^-^)

8周目:有川譲(天の白虎)

幼馴染の弟の方です。最初から主人公が好きという設定らしい。
生真面目で世話焼きで、「先輩!先輩!」と何かと五月蝿いです(笑)
でも料理作ってくれるのでポイント高かったりします(^_^; 食い物くれる人好き。
天ぷらとオムレツくらいまでは納得できるけど、ドリア作った時にはビックリだし。
まぁ、詩紋も京でケーキ作ってたからなぁ…オーブンないのにどうやって(^_^;??
師匠は那須与一で、壇ノ浦で与一がした扇射るのをしてくれます。
幼馴染と言っても、こっちは兄の時とはまたかなり違う感じでした。
主人公の対応は兄へも弟へも一緒なんで、何も言わなくても分かってるって思ってたんだけど、
弟は言いたい事を押さえ込んでて、かなりストレス貯めてるような感じでした(^_^;
こういう胃薬が必須な人っているよねぇ。絶対にA型だろうな(苦笑)
この手の人は一度爆発すると大変なんだよなぁと思ってたら、ホンマに大暴走してたし。
スイマセンm(_ _)m告白シーンは「まぁ、ちょっと落ち着けや」と笑いながら聞いてました(笑)
いや、でも、まぁ独占欲強いのは良いことだと思うよ(^-^)
EDは兄に続いて正統っぽかったかな?(兄の時みたいに長くはなかったけど)
元の世界に帰ってきて、元通りの日常に戻りましたって感じで。
付き合い出すと、益々口煩くなること必至かと思われます…過保護はいかんよ〜(笑)


さて、これで八葉は全員攻略〜♪後は龍と黒龍の神子ですな。がんばろ―。