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小学校でインフルエンザ菌が広まっております〜(||||▽￣)
全校１２クラスの内、５クラスが学級閉鎖。
でも…
ウチの子どものクラスは…
欠席者３人！
月曜日に７人、火曜日に５人、と徐々に減ってきています。
幸い子どもも今のところは元気です。
このまま子どもが罹る事無く、今年のインフルエンザが終焉を迎えて欲しいです。
皆が罹って、学校閉鎖も終わった後に、一人で罹ってたらどうしよう？(^_^;
とりあえず、手洗いと消毒を徹底しよう！

…そんな子どもですが…
同じマンション、同じクラスの女の子がインフルエンザになってしまいました。
この女の子、以前ウチの子どもが欠席した時に、欠席票の届けをお願いした子です。
つまり…今回は…ウチの子どもが持って行ってあげる番！！！(||||▽￣)
子どもに恐る恐る聞いてみました。「ちゃんと先生に渡せる？？(^_^;」と。
「わかった。」ととりあえず拒否られず一安心。
ちゃんと先生に渡せるか、渡せないかはわからないけど、ここはもう信じるしかありません。
不安を胸いっぱいに子どもを送り出しました（苦笑）
そして帰宅した子どもの手には、何故かお菓子の袋が…。
「何これ？」と聞くと、「○ちゃんの家に、宿題届けてきたら、くれた〜！！」って。
おぉぉ〜(T-T)　一人でお友達の家まで宿題を届けにいけるなんて、母感激(;>＿<;)
…どうしようもない、どうしたらエエねん？としか思えないウチの子どもですが、
子どもは子どもなりに少しずつ成長しているようです。　良かった…(＾-＾)