子どもの夏休みの読書感想文用にと、
図書館で本を借りてきました。
知念実希人の『優しい死神の飼い方』なんですが…
とりあえず自分で読んでみたら、すっごい面白かったです(*'▽')
クスっと笑えて、展開が気になってドキドキしながら一気読み。
パズルのピースがハマっていく爽快感！ラストは号泣(T_T)
どうしよう？久々に、こんな一生懸命、活字の本を読んだかも（笑）
「これは絶対に面白いから！」と子どもに目勧めてみたけれど、
「字が多いから嫌だ"(-""-)"」と拒否られました(/_;)
いや、字は多いけど、メッチャ早く読めるよ、この本(^^;
凄い面白いのにー！
面白いのにー！
読んで欲しいのにー！
ダメみたいです。
…もっと字の少ない本を探し直しか…
もう六年生なんだけどなぁ。
好きな本とかマンガとかゲームとかして、
感想を言い合うとかいうのは、ウチの子どもとは無理なんかなぁ。
つまんない。
